貪る、という表現がぴったり |
202の寸止めシーン。
珍しくシェーンが余裕のない欲望に満ちた目をしてる。
シェーンとカルメンのキスシーンでは、一番欲望が露わなキスシーン。
カルメンはシェーンに一目惚れだし、シェーンだって、この時点でもう好きになってるのに。
ふぅ・・・。
私にどうしろって言うのよ |
204です。ディナ&トントン、アリス&トントンが連れてきた男性でダブルデート。
アリスとディナが付き合うまでのキスシーンはどれも好きですが、これが一番好きです。
気持ちを止められない感じ。誰にでも覚えがあるんじゃないかと思う。
ダメなのに、我慢できない。身体の真ん中で感じちゃう。
キスしてしまいました |
この後に目を上げたときのアリスの表情も好き |
ケイトの「OK」の発音が好き |
508です。ジョディの家でのディナー。
ベットは「シェーンはなにやってるのよ、もう」と否定的ですが、
ジョディは「あなたが気にすることじゃない」と、シェーンを擁護。
シェーンとモーリーには正直、chemistryは感じられなかったけれど、
シェーンがすんなりと恋を認めたのが嬉しかった。
これより前の撮影所のシーンでの恋するシェーンが好き。
ティム役の俳優に八つ当たりしたり、ベット役の女優にからかわれたり。
i told you |
悲しいなあ。
シェーンだって泣きそうになるさ、そりゃあ。
なんでダメだとわかってる相手に恋しちゃうんだろうね。
このあと、シェーンが俯いた時の眉から鼻筋にかけてのラインがいいです。
ストレートの女性とは、セックスする方が簡単だと思います。
好きだと言って言われて付き合うことよりは。
セックスするだけなら欲望とテクニックの持ち合わせさえあればいい。
と言いながらも、私が付き合ったことのある女性はみんなストレートなんですけどね。
片手で足りる人数ですけれども。
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